ひきずられつつある。
もっとちゃんと生きたいと思うのに、どうしてこうなっているんだろう。
「遊びでやってるから」「●分しかかけてないから」という前提をつけて何かを差し出したくは無い。
でも、私もそういうことをやってた、やっているのかもしれない。
いや、この前やってしまった。
真顔でやると、底が見えると馬鹿にされる。
でも、真面目にやりたい。
漫画以外の本を読んでいたら「身の丈に合わぬ本を読んでいる」と茶化されて、少し恥ずかしい気持ちになる。
背伸びばかりしている気がする。
また、とりとめのない日記(にもなっていない)を書いた。
もっとちゃんと生きたいと思うのに、どうしてこうなっているんだろう。
「遊びでやってるから」「●分しかかけてないから」という前提をつけて何かを差し出したくは無い。
でも、私もそういうことをやってた、やっているのかもしれない。
いや、この前やってしまった。
真顔でやると、底が見えると馬鹿にされる。
でも、真面目にやりたい。
漫画以外の本を読んでいたら「身の丈に合わぬ本を読んでいる」と茶化されて、少し恥ずかしい気持ちになる。
背伸びばかりしている気がする。
また、とりとめのない日記(にもなっていない)を書いた。
コンビニで立ち読みしていたら、「ボールはセフレ」という台詞が頭にこびりついてしまった。
「セフレ」という言葉を、こんなにもポジティブに使っているところを初めて見た。
稲中面白いとは思うけれど、ブス側の人間(というかブス)なので手放しで賞賛できない。
暗い気持ちにもなる。
※とりとめなく書いてしまいましたが、「ボールはセフレ」は稲中とは関係ないです。
「セフレ」という言葉を、こんなにもポジティブに使っているところを初めて見た。
稲中面白いとは思うけれど、ブス側の人間(というかブス)なので手放しで賞賛できない。
暗い気持ちにもなる。
※とりとめなく書いてしまいましたが、「ボールはセフレ」は稲中とは関係ないです。
職場の方と食事に行って来た。
一回り以上年が離れているけれど、仲良くさせてもらっている。
彼女と初めて会った時、「私はこの人と、仲良くなりそうな気がする。そうでなくても、この人のことを好きになりそうな気がするなあ」と思った。
一回り以上年が離れているけれど、仲良くさせてもらっている。
彼女と初めて会った時、「私はこの人と、仲良くなりそうな気がする。そうでなくても、この人のことを好きになりそうな気がするなあ」と思った。
セリーヌの作品〈第10巻〉評論―虫けらどもをひねりつぶせ
2008年10月22日 読書
作文の添削がようやく終わった。
「三点リーダ(・・・)は二つセットで使うんだよ」と教えたら、字数がかせげると思ったのか、単に使ってみたかったのか、異様に「・・・・・・」を多用してきた生徒がいた。
どこかで見たことがある文体だった。
「三点リーダ(・・・)は二つセットで使うんだよ」と教えたら、字数がかせげると思ったのか、単に使ってみたかったのか、異様に「・・・・・・」を多用してきた生徒がいた。
どこかで見たことがある文体だった。
ばたばたしているうちに、いつの間にか風邪をひいた。
体調管理くらいしっかりしなければと反省。
気が緩んでいるのだと思う。
今週は何とか持ちこたえたい。
そしてもうすぐ六連休。
来年には伯母になる。
桐野夏生の「グロテスク」を読んだ。
面白かった。
列車の場面、やけに凄みがある。
体調管理くらいしっかりしなければと反省。
気が緩んでいるのだと思う。
今週は何とか持ちこたえたい。
そしてもうすぐ六連休。
来年には伯母になる。
桐野夏生の「グロテスク」を読んだ。
面白かった。
列車の場面、やけに凄みがある。
ニベアボディのCMを見て、暗い気持ちになってしまった。
が、今日はがんばった。
仕事帰りにコンビニに寄ると、色々な人がいる。
生まれ変わってもチワワにはなりたくないな、と思う。
が、今日はがんばった。
仕事帰りにコンビニに寄ると、色々な人がいる。
生まれ変わってもチワワにはなりたくないな、と思う。
本当に些細なことで不機嫌になって、一緒にいた人の一日を台無しにしてしまった。
今までは、こんなことなかったのに。
更年期障害かとさえ思う。
後で電話をして謝ったが、どうしてよいか分からない。
よくない。
今までは、こんなことなかったのに。
更年期障害かとさえ思う。
後で電話をして謝ったが、どうしてよいか分からない。
よくない。
以前お付き合いをした人とのことを思い返すと、いやだなーと思うことがたくさんある(特にお付き合いをやめたあと)。
でも、その人と付き合わなかったら「まんだら屋の良太」を読む機会がなかったかもなと思うと、まあいいかという気になってくる。
漫画喫茶で「天使な小生意気」を読破してしまった。
私はラブコメが好きなのかもしれない。
同僚がある生徒について、「質問をしてもなかなか答えてくれないのだがどうしたらいいか」と塾長に相談をしていた。
塾長は「その子は読解力がなく、質問の意図が分からないことがよくあるので、はいかいいえで答えられる質問をしてあげてください」と答えていた。
ガラスの仮面を思い出した。
でも、その人と付き合わなかったら「まんだら屋の良太」を読む機会がなかったかもなと思うと、まあいいかという気になってくる。
漫画喫茶で「天使な小生意気」を読破してしまった。
私はラブコメが好きなのかもしれない。
同僚がある生徒について、「質問をしてもなかなか答えてくれないのだがどうしたらいいか」と塾長に相談をしていた。
塾長は「その子は読解力がなく、質問の意図が分からないことがよくあるので、はいかいいえで答えられる質問をしてあげてください」と答えていた。
ガラスの仮面を思い出した。
もう何年も前の出来事なのに、急に思い出してどうにかなりそうになる。
このまま関わりが無くなると同時に、残っている思い出も早く忘れたい。
無かったことにしたい。
みんなこういう断ち切りたいものがなにかしらあるはずだ、と考えると、少し楽になる気がする。
私も気持ちを切り替えて、明日の準備をします。
このまま関わりが無くなると同時に、残っている思い出も早く忘れたい。
無かったことにしたい。
みんなこういう断ち切りたいものがなにかしらあるはずだ、と考えると、少し楽になる気がする。
私も気持ちを切り替えて、明日の準備をします。
高校時代の友人と韓国料理を食べた。
初めて食べるタイプのサムギョプサルだった。
薄い豚肉を焼き、大量のキャベツと一緒にポン酢のようなタレで食べる、というシンプルなものだったけれど、やけに美味しかった。
無駄にウダウダ落ち込んでいてもどうしようもないので、どうにかする。
生きていてもいいのだろうかなんて、それくらい自分で決めなきゃいけないんだよな、と思った。
嫌な人がLet’s get lostというフレーズを使っていたけれど、私は高校生の頃から、ずっとそういう気持ちのままだ。
だからまた、恋人と遠出して貸間旅館に連泊する、という「センチメンタルな旅」をやってしまう。
子どもに「ドエムって知ってる?ドエスって知ってる?」と聞かれる。
「私のことだよ!」と答えられたらよいけれど、「よく知らない」と答えた。
初めて食べるタイプのサムギョプサルだった。
薄い豚肉を焼き、大量のキャベツと一緒にポン酢のようなタレで食べる、というシンプルなものだったけれど、やけに美味しかった。
無駄にウダウダ落ち込んでいてもどうしようもないので、どうにかする。
生きていてもいいのだろうかなんて、それくらい自分で決めなきゃいけないんだよな、と思った。
嫌な人がLet’s get lostというフレーズを使っていたけれど、私は高校生の頃から、ずっとそういう気持ちのままだ。
だからまた、恋人と遠出して貸間旅館に連泊する、という「センチメンタルな旅」をやってしまう。
子どもに「ドエムって知ってる?ドエスって知ってる?」と聞かれる。
「私のことだよ!」と答えられたらよいけれど、「よく知らない」と答えた。