携帯をどこかにやってしまい、
やばいなーどこかなーと、とりあえず車の中を探す。
おにぎりが落ちていた。
仕事しながらおにぎり食べて、
ないなーないなーといいながら帰って風呂場で眠りこけて、
普段は誰もいない大浴場にスノボ客のおねーさん方がいるのに気が付く。
ほしのあきみたいな体だった。
久し振りに他人の裸を見て、
自分が太ったことに気付かされた。
その後ないなー携帯ないなーと思いながら二度寝し、遅刻し、
仕事がなんか混乱してきたなーやばいなー
そういえば携帯見つからんしなー
AUに連絡せねばー
と思いながら家に帰り、駐車場でシートの下に手を突っ込むと
携帯をみつけた。
おにぎり食べてる場合ではない、とおもった。
やばいなーどこかなーと、とりあえず車の中を探す。
おにぎりが落ちていた。
仕事しながらおにぎり食べて、
ないなーないなーといいながら帰って風呂場で眠りこけて、
普段は誰もいない大浴場にスノボ客のおねーさん方がいるのに気が付く。
ほしのあきみたいな体だった。
久し振りに他人の裸を見て、
自分が太ったことに気付かされた。
その後ないなー携帯ないなーと思いながら二度寝し、遅刻し、
仕事がなんか混乱してきたなーやばいなー
そういえば携帯見つからんしなー
AUに連絡せねばー
と思いながら家に帰り、駐車場でシートの下に手を突っ込むと
携帯をみつけた。
おにぎり食べてる場合ではない、とおもった。
もうちょっとしたら九州に帰れる。
恋人が元気が無かったので
「どうした。にゃんにゃんでもしますか」
と言ったら、普通に
「にゃんにゃんはないよ」
と返された。
恋人が元気が無かったので
「どうした。にゃんにゃんでもしますか」
と言ったら、普通に
「にゃんにゃんはないよ」
と返された。
ヤンマガを立ち読みした。
古谷実は華倫変のようなことをやりたいのかな、と思った。
甘えているといわれようといやなものはいやだ。
昔から、「みんな我慢してるからおまえも我慢しろ」という理由にはいまいち納得できない。
なんで上に意見しないで、下を押さえつけて気を紛らわせようとするのか。
古谷実は華倫変のようなことをやりたいのかな、と思った。
甘えているといわれようといやなものはいやだ。
昔から、「みんな我慢してるからおまえも我慢しろ」という理由にはいまいち納得できない。
なんで上に意見しないで、下を押さえつけて気を紛らわせようとするのか。
知人に電話で「結婚すればいいのに」と言われ、こいびとに「結婚しようよ」と持ちかけてみた。
わたしは仏文科卒のくせにフランス語が全くできない。
そのため会社の方々に、「大学で何もしてこなかったのね」という態度をとられる。
いい気はしないが、事実なのでしょうがない。
「大学で何してきたの」
と尋ねられたら
「酒飲んで寝てました」
としか言えない。
またもしも、もう一度大学生活を送ることになっても、同じように無為に過ごすことになると思う。
わたしは仏文科卒のくせにフランス語が全くできない。
そのため会社の方々に、「大学で何もしてこなかったのね」という態度をとられる。
いい気はしないが、事実なのでしょうがない。
「大学で何してきたの」
と尋ねられたら
「酒飲んで寝てました」
としか言えない。
またもしも、もう一度大学生活を送ることになっても、同じように無為に過ごすことになると思う。
飛行機の時間を間違って、わたわたしてしまった。
私のこういうところは死ぬまで治らないのだろうか。
こんな人間でも生きていけてるって、すごい。いやひどい。
みなさんごめんなさい。
大学時代の友人らと、いつもの四畳半の汚いアパートでガキの使いみてお酒飲んでたら、いつの間にか年を越していた。
その後実家に帰ったら歓待された。
人にこんなにやさしくしてもらったり、よくしてもらう日々は本当に久しぶりで、炬燵にもぐって少し泣いた。
でも戻ったらまた怒涛の日々が待っているので覚悟をしておかねばならない。
やっと「大奥」の2巻読んだ。
最後の5ページ、すごい。
私のこういうところは死ぬまで治らないのだろうか。
こんな人間でも生きていけてるって、すごい。いやひどい。
みなさんごめんなさい。
大学時代の友人らと、いつもの四畳半の汚いアパートでガキの使いみてお酒飲んでたら、いつの間にか年を越していた。
その後実家に帰ったら歓待された。
人にこんなにやさしくしてもらったり、よくしてもらう日々は本当に久しぶりで、炬燵にもぐって少し泣いた。
でも戻ったらまた怒涛の日々が待っているので覚悟をしておかねばならない。
やっと「大奥」の2巻読んだ。
最後の5ページ、すごい。
これから数時間後に九州にいるかと思うと、楽しみでしょうがない!
両親と妹と猫と過ごすんだーとかタイピングしてたらちょっとうるっときてしまった。
疲れておる。
両親と妹と猫と過ごすんだーとかタイピングしてたらちょっとうるっときてしまった。
疲れておる。
去年の今頃、「神様の愛い奴」という映画を見た。
「天皇パチンコ事件」の奥崎謙三を撮ったドキュメンタリーである。
端的に酷かった。
褒め言葉でなく。
老人をおだててなだめて喧嘩させたり女装させたりスカトロやらせたりといった「ゲテモノ映画」だった。
正確に言うと、失敗したゲテモノ映画だった。
撮る側はあくまでも安全圏から出ずに、でもそういった自分たちの潔癖さには気付かないまま、「あなたにもこのヤバい面白さが分かる??」と、客に向かってちらちらとにやついた目配せを送ってくる感じ。
そういう妙な馴れ合いは、ほんとにくだらんなあ、と思った。
そのまま、タワレコで奇麗にパッケージされていればよい。
今年は『ガキの使い・笑ってはいけない警察署』を見る!!
やったー。
「天皇パチンコ事件」の奥崎謙三を撮ったドキュメンタリーである。
端的に酷かった。
褒め言葉でなく。
老人をおだててなだめて喧嘩させたり女装させたりスカトロやらせたりといった「ゲテモノ映画」だった。
正確に言うと、失敗したゲテモノ映画だった。
撮る側はあくまでも安全圏から出ずに、でもそういった自分たちの潔癖さには気付かないまま、「あなたにもこのヤバい面白さが分かる??」と、客に向かってちらちらとにやついた目配せを送ってくる感じ。
そういう妙な馴れ合いは、ほんとにくだらんなあ、と思った。
そのまま、タワレコで奇麗にパッケージされていればよい。
今年は『ガキの使い・笑ってはいけない警察署』を見る!!
やったー。
同僚が、勝手が分からずに、仕事を進める上で確認をとる相手を間違えていたらしい。
彼女をよく思っていない私の上司が、彼女の直属の上司に電話口でそういったことを伝えていた。
彼女自身には全く何も言わずに、だ。
さらに、その口調が苦笑、というか嘲笑、というか、なんとも彼女を小馬鹿にしたものであり、上司はやたら丁寧な物言いで「親切で、心配で」伝えた、というポーズをとっていた。
「どうなってるのか心配で……(笑)」
だって。
うっわー、ほんとこういうのはいやだなあ、と思った。
誰にも心を開けないままもうすぐ一年が経つ。
彼女をよく思っていない私の上司が、彼女の直属の上司に電話口でそういったことを伝えていた。
彼女自身には全く何も言わずに、だ。
さらに、その口調が苦笑、というか嘲笑、というか、なんとも彼女を小馬鹿にしたものであり、上司はやたら丁寧な物言いで「親切で、心配で」伝えた、というポーズをとっていた。
「どうなってるのか心配で……(笑)」
だって。
うっわー、ほんとこういうのはいやだなあ、と思った。
誰にも心を開けないままもうすぐ一年が経つ。
一瞬で雪が積もった。
なんなのこれは。
正月返上で働くのはまだいいとして、
「今回は、よしだがこれまで経験したことのない修羅場が訪れる」という予言が社長から……。
まだまだ、よのなかには私のしらない世界があるのね。
気のあう人と火鍋を食べたい。
なんなのこれは。
正月返上で働くのはまだいいとして、
「今回は、よしだがこれまで経験したことのない修羅場が訪れる」という予言が社長から……。
まだまだ、よのなかには私のしらない世界があるのね。
気のあう人と火鍋を食べたい。